下の画像で、調べたいところをクリックしてください。
クリックできるところでは、マウスカーソルが変わります。
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Command(コマンド)のアイコン(画像)は、1つ1つがエコライトへ送る命令を表しています。命令の詳しい説明は各アイコンをクリックしてください。
Command(コマンド)から、アイコン命令を配置するところです。
アイコン命令は「0」番から順番に配置していきましょう。途中で空白ができてはいけません。
一度配置したアイコン命令の上に、別のアイコン命令を持って行くと、新しい命令に置き換わります。
アイコン命令には、それぞれ使用するメモリが決まっています。
アイコン命令を配置するたびに、メモリ使用量が増えていきます。使用量は最大47個です。
アイコンを配置する時は、このメモリ使用量に注意して置いていきましょう。
各アイコン命令の、メモリ使用量は次のようになります。
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1メモリ | ![]() |
1メモリ |
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2メモリ | ![]() |
3メモリ |
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3メモリ | ![]() |
3メモリ |
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1メモリ | ![]() |
1メモリ |
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1メモリ | ![]() |
3メモリ |
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1メモリ | ![]() |
1メモリ |
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作成したプログラムを、エコライトへ転送します。 転送中は、エコライトのスピーカから、「ブブブ・・・」と音がします。 正しく転送できない場合は、設定を確認してください。 |
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転送したプログラムを実行します。 このボタンをクリックすると、すぐにプログラムは開始します。 プログラムを実行し終わると、エコライトは3回点滅し、「ピッ」と音を鳴らします。 |
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このボタンをクリックすると、メニュー画面へ移ります。 エコライトのその他の機能を使いたい時に押してください。 |
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今読んでいる、この説明書を開きます。 SF-07の詳しい使い方を調べる時に使います。 |
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このボタンをクリックすると、SF-07を終了します。 |
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このボタンをクリックすると、保存したファイルを開く事ができます。 自分で作成したお気に入りのプログラムや、サンプルプログラムを開けます。 |
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このボタンをクリックすると、自分で作成したプログラムを保存する事ができます。 保存する場合は、後で分かりやすいように名前を付けましょう。 また、保存したプログラムは、友人と交換する事もできます。 いろいろなプログラムを作ってみましょう。 |
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フローチャートとは、日本語では「流れ図」と言います。プログラムの作業や処理を表した図を使って、プログラムの流れを目で見て分かりやすく表したものです。 印刷ボタンを押すと、印刷する事ができます。 |
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このボタンをクリックすると、簡単なレポートを作る事ができます。 |
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作成中のプログラムを全て消します。プログラムの作成途中にこのボタンをクリックすると、「プログラムが更新されています。 保存しますか?」というウィンドウが現れます。保存する場合は、「はい」をクリックして保存してください。 保存しない場合は、「いいえ」をクリックしてください。この場合は、作成途中のプログラムは全て消えてしまいます。 「キャンセル」ボタンを押すと、このウィンドウを閉じて、元のプログラム入力画面へ戻ります。 |
自分で作成したLEDの点灯パターンをエコライトへ転送すると、エコライトをディスクスタンドとして使う事ができます。
ディスクスタンドとして使う場合は、単3形乾電池4本(別に時計用に1本必要)または、別売りのACアダプタDC-07を電源として使用してください。
ディスクスタンドとして使う場合は、データケーブルを外して使用してください。
また、単3形乾電池を使う場合は、電池の消耗を防ぐためにスイッチをこまめに切ってください。