下の画像で、調べたいところをクリックしてください。
クリックできるところでは、マウスカーソルが変わります。
ここには、下の鍵盤で入力した楽譜が表示されます。
音符を見ながら、作曲をしてみましょう。
画面上で、マウスの右ボタンをクリックすると、編集メニューが表示されます。
それぞれの機能は次のようになります。
「音符を挿入する」メニューを選ぶと、音符と音符の間に新たに音符を入れる事ができます。
このメニューを選ぶと下のような画面が表示されます。
音の長さと、音階を選んで鍵盤をクリックすると、音符が挿入されます。
やめる場合は、画面右上の「×」印をクリックしてください。
間違えて入力してしまった音符の上で、「音符を編集する」メニューを選ぶと、音符を変更する事ができます。
このメニューを選ぶと下のような画面が表示されます。
音の長さと、音階を選んで鍵盤をクリックすると、音符が変更されます。
やめる場合は、画面右上の「×」印をクリックしてください。
「音の長さを変える」メニューを選ぶと、音階は変えずに音の長さだけを変更する事ができます。
長さを変えたい音符の上で、変更したい長さを選択してください。
「音符を削除する」メニューを選ぶと、選択した音符を楽譜から削除します。
鍵盤をクリックした時に、楽譜画面へ音符を追加するか、スピーカから音を出すかを選びます。
「音を聴いてみる」を選んだ場合は、スピーカの音量に注意しましょう。
ノートパソコンなどで、手動でスピーカの音量を最大にしている場合は、大きな音に注意してください。
時間はおよその目安です。
エコライトでは、2つの音を同時に演奏する事ができます。
ここでは、メロディ1とメロディ2のどちらに音符を追加するかを選択します。
この鍵盤をクリックすると、楽譜画面に音符を追加したり、スピーカから音を聞いたりする事ができます。
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このボタンをクリックすると、鍵盤を使って音符を入力する事ができます。 |
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LEDリンクとは、音の演奏に合わせて、LEDが点灯する機能です。 上の画面では、「ド」の音にLEDの明るさ17%、「レ」の音に明るさ52%・・・と、割り当てています。 |
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作成したプログラムを、エコライトへ転送します。 転送中は、エコライトのスピーカから、「ブブブ・・・」と音がします。 正しく転送できない場合は、設定を確認してください。 |
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転送したプログラムを実行します。 このボタンをクリックすると、すぐにプログラムは開始します。 プログラムを実行し終わると、エコライトは3回点滅し、「ピッ」と音を鳴らします。 |
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このボタンをクリックすると、メニュー画面へ移ります。 エコライトのその他の機能を使いたい時に押してください。 |
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今読んでいる、この説明書を開きます。 SF-07の詳しい使い方を調べる時に使います。 |
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このボタンをクリックすると、SF-07を終了します。 |
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このボタンをクリックすると、保存したファイルを開く事ができます。 自分で作成したお気に入りのプログラムや、サンプルプログラムを開けます。 |
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このボタンをクリックすると、自分で作成した音楽を保存する事ができます。保存する場合は、後で分かりやすいように名前を付けましょう。 また、保存した音楽は、友人と交換する事もできます。 |
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このボタンをクリックすると、自分で作成した音楽の楽譜を印刷する事ができます。 学年、組、名前を入力します。次に、タイトル・感想欄を入力します。 「OK」ボタンをクリックすると、印刷されます。 「キャンセル」ボタンをクリックすると、楽譜の印刷画面が消えて、元の画面に戻ります。 出来上がったプログラムの記録として、レポートを作成するようにしましょう。 ![]() |
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このボタンをクリックすると、自分で作成した音楽をパソコンのスピーカで聞く事ができます。
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このボタンをクリックすると、簡単なレポートを作る事ができます。 |
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このボタンをクリックすると、作成中の音楽を消去します。音楽の作成途中にこのボタンをクリックすると、「プログラムが更新されています。保存しますか?」というウィンドウが現れます。保存する場合は、「はい」をクリックして保存してください。 保存しない場合は、「いいえ」をクリックしてください。この場合は、作成途中の音楽は全て消えてしまいます。 「キャンセル」ボタンを押すと、このウィンドウを閉じて、元の入力画面へ戻ります。 |
音符入力をキーボードで行う場合は下図の割り当て表をご覧下さい。