これがロボット制御3の起動画面です。このソフトでは、16ステップのプログラムを編集、実行することができます。

ここではテキストに編集、実行する方法を説明します。


繰り返し回数をスライダーバーで設定します。


繰返1の命令アイコンををステップ0のアイコンにドラッグドロップします。


動作時間をスライダーバーで設定します。


前進命令アイコンをステップ1にドラッグドロップします。


タイマー命令アイコンをステップ2にドラッグドロップします。


後退命令アイコンをステップ3にドラッグドロップします。


タイマー命令アイコンをステップ4にドラッグドロップします。


繰り返しの先頭番地(ステップ番号)を設定します。

ここではステップ1を設定します。


飛べ1命令アイコンをステップ5にドラッグドロップします。


終了命令をステップ6にドラッグドロップします。

これで例題のプログラミングが完了です。


プログラムを読み込みます。


プログラムを書き込みます。


編集したプログラムをロボットに転送します。IF-01をコンピュータに接続して赤外線LEDをロボットのセンサに向けて実行して下さい


転送したプログラムをロボットに実行させます。


ロボットにプログラムを転送中にプログレスバーにより転送状態を表示します。


編集バッファーにデモプログラムを読み込みます。

デモプログラムを読み込んだ状態です。


編集バッファーをクリアします。

編集バッファーをクリアした状態です。