左キャタピラのモータの配線をします。


右キャタピラのモータの配線をします。


単3電池ボックスのリード線をハンダ付けします。


006P電池スナップのリード線をハンダ付けします。


マイクロスイッチにリード線をハンダ付けします。


電池ボックスを両面テープで取り付けます。


3×10ビス、ナット、ギアボックスに付属するカラーで制御基板を止めます。

マイクロスイッチを両面テープで止めます。


基板の取り付けにカラーを使わないとショートして動作しなくなります。(必ず取り付けて下さい)


スプロケットギア、ロードホイールを取り付けます。


キャタピラを取り付けます。


電池を取り付け完成です。

006P電池は、使わない時電池の消耗を防ぐために電池スナップを外して下さい。


ロボットの動く精度は、以下の条件をきちんと調整することにより確保できます。

 左右のホイールベースを揃える。

 前後のトレッドを揃える。

 ボディのセンターとキャタピラの軸を揃える。(平行度)