確認音命令

スピーカーから”ピッ”と音を鳴らす命令です
命令の後に確認音命令を配置するとプログラムの進み具合を確認する事が出来ます。
続けて置く事で、プログラムの進み具合によって音の鳴る回数を変える事も出来ます。
プログラム例
だんだん明るくする命令終了後に音が鳴ります。
だんだん暗くする命令終了後に音が鳴ります。

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