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確認音
スピーカーから”ピッ”と音を鳴らすことが出来ます。
型
命令名
( ) ;
青文字
:命令名(コマンド一覧表参照)
赤文字
:決められた文字
プログラム記入例
命令名が”Beep"の場合
Beep();
メモリ使用量
1
解説
命令の直後に確認音を配置すると
プログラムの動作を音で確認する
ことが出来ます。
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