命令の追加できるメモリ数は最大で120です。
消費メモリ数は各命令の消費するメモリ数で、
「表示」→「消費メモリの表示」をクリックするとメモリ数が確認できます。
ここに表示される命令を使って、オーロラクロック2をプログラムできます。
関数名は、「初期設定」で、変更する事ができます。
日本語を使う事も出来るので、分かりやすい名前を付けてみましょう。
命令の一覧と、各命令の使い方は以下を参照してください。
記入方法は命令の種類をクリックして、各命令の記入方法を参照して下さい。
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デモ読み込み | サンプルプログラムを読み込みます。 |
ファイルを開く | このボタンをクリックすると、保存したファイルを開く事ができます。 自分で作成したお気に入りのプログラムを開けます。 ![]() |
ファイルへ保存 | このボタンをクリックすると、自分で作成したプログラムを保存する事ができます。 保存する場合は、後で分かりやすいように名前を付けましょう。 また、保存したプログラムは、友人と交換する事もできます。 いろいろなプログラムを作ってみましょう。 |
全削除 | 作成中のプログラムを全て消します。プログラムの作成途中にこのボタンをクリックすると、「プログラムを消去します。 よろしいですか?」というウィンドウが現れます。消去する場合は、「はい」をクリックしてください。 消去しない場合は、「いいえ」をクリックしてください。 |
消費メモリ表示 | 消費メモリ数が確認できます。 |
送信データ表示 | 作成したプログラムがオーロラクロック2へデータ転送される時のデータを見ることが出来ます。 |
STEP1 アイコンで表示 | 文字プログラムで作成したプログラムをアイコンプログラムやフローチャートで表示出来ます。 表示を切り替えてもプログラムの編集は可能です。 |
STEP2 フローチャートで表示 |
転送 | 作成したプログラムを、オーロラクロック2へ転送します。 転送中は、オーロラクロック2のフルカラーLEDが青く点灯します。 正しく転送できない場合は、オーロラクロック2の電源を1度切り、再起動して下さい。 |
実行 | 転送したプログラムを実行します。 このボタンをクリックすると、すぐにプログラムは開始します。 プログラムを実行し終わると、オーロラクロック2は「ピッ」と音を鳴らします。 |
レポート作成 | このボタンをクリックすると、簡単なレポートを作る事ができます。 |
転送データ表示 | 作成したプログラムがオーロラクロック2へデータ転送される時のデータを見ることが出来ます。 |
ヘルプ | 今読んでいる、この説明書を開きます。 SF-13の詳しい使い方を調べる時に使います。 |